調性について
- yukiehachipf
- 2024年5月1日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年5月8日
こんにちは。溝の口YUKIピアノ教室、講師の江口です。
今日は年長さん男の子のピアノレッスンから一コマ。
習い始めて1年、最近ではハ長調、ト長調、ヘ長調などの調性についてお話しています。
まだいろはも習っていない子が調性について理解するのはなかなか難しいので、ざっくりお話ししていました。
でも、昨日のレッスンでハ長調の曲を弾いていると、
男の子 「ねぇねぇ、この曲ヘ長調で弾くとこうなるよ?」
ピアノ 『ファソラ♭シド〜』
と、移調して弾き始めました。
ちゃんと調号のシの♭もついていてびっくり!!
小さいながらも私の説明をきちんと聞いて理解してくれていることに感動しました。

調は、明るい、暗い、優しい、悲しい、暖かい、冷たい、など、それぞれ違った雰囲気を持っています。
作曲者は沢山ある調の中から、自分の思い描く理想の曲を作るために一つの調を選んで作曲しています。
そのため、調性を理解して弾くと、譜読みがしやすくなったり、曲の表現に結びついたり、作曲者の意図を汲み取ることができます。。
どの調をどう感じるかは人それぞれだと思います。
どう感じるか、ということは、どう演奏するか(表現するか)ということに結びついてきます。 それが個性となってピアノの演奏に現れてくるのだと思います。
生徒さん一人一人の個性がこれからどんな風に成長していくのかとても楽しみです♫
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